STYLE GUIDE / CRAFTSMAN GUIDE
壁紙リフォームの色・柄は、壁・天井・床を一緒に確認
壁紙は色や柄だけでなく、どの壁まで貼るか、天井も変えるか、床や家具とどうつながるかで見え方が変わります。カタログだけで決めず、部屋全体と施工範囲を先に整理します。
この内容を写真で相談する
先に決める3つの役割
すべての面を同じ考え方で選ぶのではなく、空間の中で何を目立たせ、何をつなげるかを分けて考えます。
ベースの壁
部屋の広い範囲を占めるため、床・建具・家具とのつながりを確認します。
アクセントの壁
一面だけ変える場合は、入口や普段見る位置からどの面が見えるかを確認します。
天井
照明、梁、キッチンなどの設備と柄の方向・切替位置を確認します。
実例は濃色壁と木目調天井
公開しているLDK・キッチンの事例では、壁面を濃いグレーでまとめ、天井へ木目ヘリンボーン調のクロスを施工しました。施工前から完成まで18枚で確認できます。
LDKの壁面
つながる壁面を濃色でまとめ、窓・対面キッチンとの見え方を複数方向から確認しています。
キッチン天井
木目調の柄と天井形状、照明・設備まわりの納まりを確認して施工しています。
施工範囲の連続
LDKとキッチンを別々に見ず、隣り合う空間として色と柄のつながりを確認しています。
一面か、壁全体か、天井までか
希望する雰囲気だけでなく、既存クロス、下地、見切り位置、家具・設備も含めて施工範囲を決めます。
一面だけ変える
対象面の端部と、残す壁との色差・切替位置を確認します。
壁全体を変える
窓・扉・建具がある面を含め、部屋全体の施工範囲を整理します。
天井も変える
天井高、梁、照明、設備、柄の方向を確認し、壁とは分けて見積ります。
相談時にあると確認しやすいもの
品番が決まっていなくても相談できます。まず部屋と希望の方向が分かる情報をそろえます。
部屋全体の写真
壁・天井・床・窓・建具が一緒に写る角度から撮影します。
希望する雰囲気
明るくしたい、落ち着かせたい、木目を使いたいなど言葉だけでも構いません。
変えたい範囲
一面、壁全体、天井を含むなど、現在考えている範囲を伝えます。
IMPORTANT
自己判断で決めきらないこと。
- 画面上の色と、実際のクロスの色・質感は同じに見えないことがあります。
- 柄の見え方や継ぎ目は、部屋の明るさ、下地、施工面の形状によって変わります。
- 公開事例の色・柄をそのまま使う前提ではなく、現場と現在選べる材料を確認して決めます。
GUIDE FAQ
この内容のよくあるご質問
アクセントクロスは一面だけでも施工できますか?
はい。一面から相談できます。対象面の端部、残す壁との色差、既存クロスと下地を確認して施工範囲を決めます。
天井に木目調や柄物のクロスを貼れますか?
天井の形状、照明・設備、下地、柄の方向を確認して判断します。壁とは別に施工範囲と材料を確認します。
壁紙の品番が決まっていなくても相談できますか?
はい。部屋全体の写真、希望する雰囲気、変えたい範囲をお知らせください。現場条件と選べる材料を確認して整理します。


